こんにちは(^.^)ブライダル輝・縁の鈴木です。

今日も暑かったですね。そんな日に食べるかき氷の美味しいこと♥

私はコメダ珈琲のキャラメルラテ氷が大好きなんです。けっこうご紹介してるから、コメダは大繁盛じゃないかな( ´∀` )

長いことご縁結びをやっていて、いまさながら思い出されることがあります

そもそも誰のための結婚なの?って聞きたくなります。

ご紹介するにあたって結構大変な思いしておさがしするんだけど、それは仕方のないことです。しかし、、

お見合時にもプロポーズ間際にも『親に聞いてみないと』とか平気でいう人が過去にいました

両親と一緒に嫁ぎたいの!と言い張る方もいました

親さんが反対したら結婚諦めるの?と聞くと平気で『はい!』という

結局親さんの反対で、結婚にはいたらなかったがそれでよかったと思います。

親の気に入るようなお相手さんを無意識にさがしている

お相手さんの条件的なものはすでに本人にインストールされている

それも親さんから

こんな人でないといけない、こんな人だと良いんだけど、こんな人だけはダメやよ!などと言われると、その条件でしかダメだと思ってしまう

学歴や収入、お勤め先や家族環境などはよく言われ続けることだけど

聞き続けていると脳は誤作動起こして、それがあたかも自分の理想のように思ってしまいます

実際そうなるだけでも活動の幅は狭くなるし自分の理想の人ではなくなるの

親の人生を歩くことしなくてもいいから自分の人生を歩んで!!

親を大事にしなくてもいいってことではなくてね、親は親でとても大事な存在です。でも親にいつまでもコントロールされ続けていると、本当の自分が出せないだけでなくて、自分を生きることができずに疲れてしまします

何が好きなのか、どれが楽しいのか、何がしたいのか、、わからない人が多い現代

あくまでも親にとっての都合のいい人さがしになるから要注意!幸せになりたいし本当に運命にひとと出会いたい、でもこれ全部当てはまっちゃうな!と思う人は先ずはご相談くださいね!

そろそろ親から卒業しよ!!もういい大人なんだからさ!!