岐阜結婚相談所の婚活なら出会える輝・縁(キエン)にお任せください。どうも代表仲人カウンセラーの鈴木です。
婚活に於いてのお相手選びでよく聞く言葉は、『だれか良い人がいたら結婚しても良いと思う』が私のとこでは一番多い気がします。
では、『良い人』とは?
比較的言われることが多い項目を挙げますと、
1、容姿(外見)
2、性格(内面)
3、年収(条件) の3つが多いですね。
1、写真をみて第一印象がきまりますが、使われている写真で笑顔が自然に出ている写真は少なめです。緊張のあまりこわばってしましますから勿体ないですが、イケメンなのか綺麗・可愛いのか否か、髪の毛は薄くないのか否か、太めなのか否か、背は高いのか否かetc外見上の判断で、お見合いにこぎつけるかは約5割を占めているように思います。
2、女性は優しくて頼りがいがあり誠実で温厚な空気の読める人、男性は明るくて優しくて気遣いの出来る魅力的な人
と希望する方が多いように思います。
内面はこればかりはお会いしてみてからじゃないとわかりません。自己申告されている性格はあくまでも自己申告ですから、ある程度は話半分に聞いておくことと、会って雰囲気や話す内容や話し方もチェックしましょう。
一番いいのは、本能的に嫌いじゃなかったら交際に入る事で時間が共有出来て、じっくりお相手を結婚相手としてふさわしいかどうかみてみる事です。距離が近くなれば情も出てきます。好きになれば嫌なところもカバーできます。
3、結婚後の生活設計で、女性が子供を産み家庭に入る事を前提に生活費を考慮した場合、男性の年収は必ず大事なチェック項目に入っています。
贅沢な暮らしは出来ずとも何とか普通に生活できる(家庭環境により差はありますが)年収はだいたい300万から350万です。手取りは約八掛けと思ってくださいね。
家賃や親の援助(期待薄い)相手のお金の使い方も確認しておくといいですね。
全てに共通していえることは、自分の事を棚に上げて相手にばかり条件の良さを求めない事
です。
結婚後はお互いの努力や歩み寄りが一番たいせつです。
良い人⇒自分にとって都合の良い人
ではないんです。
ブライダル輝・縁
鈴木でした